紫外線照射装置「エアロシールド」で共用空間のマイクロ飛沫感染対策

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紫外線照射装置「エアロシールド」で共用空間のマイクロ飛沫感染対策

本製品は社団法人日本工業技術振興協会の技術評価情報センター（ＣＴＡ）による技術評価を受けており、「競合他種の装置に比較してきわめて大きな優位性を発揮するのもと考えられる。」という評価を頂いております。

　空気中の浮遊菌が89.6%減少　

「エアロシールド」は第三者研究機関の実証試験※1において「実空間における浮遊菌減少が89.6%」と結果を得ています。

※1：検査機関:株式会社ビー・エム・エル　検査内容:エアロシールドUKP18浮遊細菌効果テスト

紫外線は波長によりUV-A・UV-B・UV-Cの3種類に分類され、その効果も異なります。「エアロシールド」は高い浮遊菌減少効果を持つUV-Cランプを採用しています。UV-Cの波長は、耐性菌をつくらない、常温で利用可能など、紫外線照射効果の優れた特性があります。

ウイルスのマイクロ飛沫感染対策として「エアロシールド」が有効です。

参考記事：シグニファイ、ボストン大学と共同でCOVID-19原因ウイルスの不活性化に対するシグニファイのUV-Cライト技術の有効性を実証

参考記事：マイクロ飛沫感染に注意！厚労省の助言組織が呼び掛け

　人がいる空間でも安全に紫外線照射　

「エアロシールド」は特殊なルーバー（仕切り板）構造による紫外線の水平照射を実現しており、天井付近に紫外線ゾーンを形成します。照射範囲が2.1mより上になるので、紫外線の影響が人体に及ぶことなく24時間使用できます。

また設置やメンテナンスの際にはJIS規格に基づいた適正な基準を設け、紫外線を測定し安全管理を徹底しています。

　空気清浄機との違い　

空間中に存在するウィルスは非常に小さく、一般的な空気清浄機のフィルターで完全に捕囚することはできません。消毒液を噴霧したとしても細菌やウィルスが耐性を持つことがあるため、従来の除菌方法では効果が不十分でした。「エアロシールド」は私たちの目に見えないウィルスを紫外線で減少させます。

　エアロシールドが選ばれる理由　

①人がいる空間でも安全に紫外線照射

②24時間稼働でも、電気代1日約7.6円の低ランニングコスト

③空気清浄機とは異なりフィルターレスで日常の点検・交換作業不要

④ランプ交換などサポートも万全

「エアロシールド」を設置することで、大切なお客様あるいは従業員の方々に安心・安全な環境であることを正しくアピールすることができます。ウイルス感染への心配をなくして、正常な事業環境を早めに取り戻しましょう。

　豊富な導入実績　

図書館や学校、オフィスなどの人が多く集まる場所。病院やクリニック、調剤薬局などの医療環境。食品工場や調理室、給食センターなどの食品を扱う場所。高齢者施設や幼稚園、介護施設など高齢者や子供たちが集まる場所。このような空気環境対策が意識される場において、エアロシールドは全国3,000台以上導入実績があります。

▶ UVGI 紫外線照射装置「エアロシールド」をプロ野球公式戦開幕への空気環境対策として読売巨人軍の本拠地・東京ドームに設置

▶ 紫外線照射装置「エアロシールド」を活用した空気環境対策のJR東日本施設への導入について

▶ ニッポン放送生放送スタジオに紫外線照射装置を導入～新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、業界初の取り組みを実施

参考記事：テレビ朝日スーパＪチャンネルにてチャンネルにて「エアロシールド」が紹介されました。

【主な導入実績例】

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